とやま発のおでかけメモ

富山市内から公共交通機関を使ったおでかけメモを綴ります。

1泊2日で川崎市岡本太郎美術館へ行く

今回の行程(1泊2日) 合計 33,032円(食事代は除く)

【往路】富山→大宮→南多摩 11,749円

富山→大宮:JR北陸新幹線 かがやき (1時間45分) 11,090円(トクだ値10%OFF)

大宮→武蔵浦和 JR埼京線通勤快速 (7分) →府中本町 JR武蔵野線(30分)→南多摩:JR南武線(3分) 659円

*南多摩駅前で宿泊 1泊6,525円

1日目小計 18,274円

【多磨霊園・岡本太郎墓所へ】是政→多磨 157円

南多摩駅前から徒歩15分ほどで是政駅に到着

是政→多磨:西武多摩川線(7分)157円

迷いながら徒歩30分程で岡本太郎墓所に到着

【川崎市岡本太郎美術館へ】小金井リハビリテーション病院→生田緑地入口 932円

小金井リハビリテーション病院→多磨霊園:京王バス(14分程)220円

多磨霊園→分倍河原:京王線(10分)126円

分倍河原→登戸:JR南武線(26分)230円

登戸→向ヶ丘遊園:小田急小田原線(2分)136円

向ヶ丘遊園南口→生田緑地入口:川崎市バス(3分程)220円

ゆっくり歩いて15分ほどで岡本太郎美術館に到着

*岡本太郎美術館 年間パスポート1,500円

【帰路】専修大学前→富山 12,169円

岡本太郎美術館からゆっくり歩いて15分ほどで専修大学前バス停着

専修大学前→向ヶ丘遊園駅:小田急バス(14分程)(220円)

向ヶ丘遊園→新宿:小田急小田原線急行(25分)261円

新宿→東京:JR中央線快速(13分)208円  

東京→富山:JR北陸新幹線 かがやき (2時間7分)11,480円(トクだ値10%OFF)

2日目小計 14,758円

今回の目的は川崎市岡本太郎美術館で開催の企画展「凱旋!岡本太郎」と、展示「超凱旋!タローマン」f:id:ai110-12368:20230717105351j:image

タローマンをきっかけに大阪・東京・愛知と展覧会岡本太郎とタローマンイベントを巡り、巡回展の終了と共にタローマンイベントも春で終了と思い込んでましたが…この夏、岡本太郎、そしてタローマンへの熱い想いも復活です!

www.taromuseum.jp

【往路】富山→大宮→南多摩

仕事終わりに北陸新幹線に飛び乗り、南多摩駅前で前泊することに。

新幹線を降りた後、私の乗車した後発の北陸新幹線がトラブルによる遅延が起きてたことを知ります。

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もし後発の新幹線に乗ってたら…到着は深夜になってたかもしれません。

JR南多摩駅は改札も一つしかなく、わかりやすい駅でよかった。
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宿泊先の東横インは改札出て目の前だったので、全く迷うことなく到着。オープン間もない新しいホテルで快適に過ごせました。

www.toyoko-inn.com

多磨霊園・岡本太郎一家の墓所へ

当初の計画では朝からすぐに岡本太郎美術館へ向かう予定でしたが、「多摩ということは、岡本太郎一家が眠る多磨霊園も行けるかも」と思い、Googleマップで検索して出発。
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南多摩駅の近くにある多摩川に架かる是政橋を渡り…
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西武鉄道・是政駅から電車に乗車
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西武鉄道乗るのは、たぶん初めて。
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多磨駅で降車。
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駅入口にあった府中町エリアマップで多磨霊園までの道のりを確認。
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味スタもこのあたりだったのか…味の素スタジアムは10年以上前にa-nationで一度行ったことがありましたが、その時は西武鉄道ではなく京王線を利用してたような…

地図に岡本太郎の墓所も明記してあり、助かりました。
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とはいえ初めて見る多磨霊園の広さには驚きました。事前に区画の番号(16区1種17側3番)を調べとかないと探すのは難しいし、あまりにも広くて迷ってしまいます。

持参してきた「岡本太郎にであう旅」に記載された番号と、霊園内にある地図を見ながら歩いて歩いて…

ついに見つけました!


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岡本一平、かの子、そして岡本太郎、敏子。それぞれに静かに手を合わせてきました。お花もどこかで用意してこれば良かったな…と思いつつも、後片付けを考えると私自身が片付けることもできないので…心の中で花を添えることにしました。

川崎市岡本太郎美術館へ向かう

朝のお墓参りを終え、いよいよ岡本太郎美術館へ向かうためGoogleマップ検索。曇り空とはいえ朝から暑い日なので極力歩きたくない…そして来た道をそのまま戻りたくない…

Googleマップの指示通り、小金井リハビリテーション病院から京王線の多磨霊園駅までバスに乗ることに。

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無事バスに乗れたのですが、このバス…多磨霊園の中にあるバス停からも乗れたことに後で気づきました。霊園の中にバス停あることをGoogleマップは教えてくれなかった…余分に歩いてしまってたようです。

バスは終点の多磨霊園駅へ。「多磨霊園」と名のつく駅なのに、西武鉄道の多磨駅と比べて多磨霊園からは距離が少し遠いような…


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分倍河原でJR南武線に乗換。のりかえ専用口がすぐに見つかったのでスムーズにJRのホームへ移動。


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朝に出発したJR南多摩駅を通過し、登戸駅で小田急線に乗換。

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この行き方が効率いいのかどうなのかは不明ですが、とにかく乗換案内の検索結果に従って乗換・乗換・乗換です。

登戸駅内にはドラえもんの仲間たちが!ドラえもんの鈴の絵!!かわいい!


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出生地の富山県高岡市よりも川崎市の方が出生地感があるような…それは以前に藤子・F・不二雄ミュージアムに訪れた時にも胸によぎったことです。

↓藤子・F・不二雄ミュージアムに訪れた「とやまおでかけ日記」はこちら

www.toyamaodekake68.com

登戸駅から1駅、向ヶ丘遊園駅で電車を降ります。

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駅前にはドラえもんのブロンズ像、足元には藤子・F・不二雄ミュージアム、そして岡本太郎美術館の表記が!!


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向ヶ丘遊園南口の改札から出てすぐ目の前にあるバス乗り場からバスに乗り、生田緑地入口で降車。

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少しでも歩きたくなくてケチらずバスに乗ったのですが、岡本太郎美術館まではまだこの先15分程歩くことに。

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岡本太郎美術館到着!

紫陽花咲く入口から案内板に沿って歩き、緑溢れる木々を通り抜けたその先に…


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川崎市岡本太郎美術館はありました。

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曇り空とはいえ7月で蒸し暑い天気。日差しが強くなかっただけまだラッキーだったかもしれません。

多磨霊園でのお墓参りに予想以上に移動時間がかかり、もうお昼。美術館にあるカフェテリアTAROで早めのランチ。f:id:ai110-12368:20230717130617j:image

企画展特別メニューの「太陽の塔のペペロンチーノ」1,300円

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ランチタイムで混雑のため待ち時間が長かったのですが、「タローマンなんだこれは入門」を読みながら移動疲れを癒すのにゆっくりできたので丁度良かったです。

「凱旋!岡本太郎」

今年はタローマンの顔のモデルとなった「若い太陽の塔」のカード!ということで年間パスポートを購入。1,500円

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次に来る予定は未定ですが、通常入館料でも800円(入館料は企画展により異なる)だったので…来年の七夕までにもう一度来れば元は取れます。

いよいよ入館!!

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スマホに無料の音声ガイドをダウンロードして解説を聞きながら進みます。イヤホン、いつも持ち歩いててよかった。

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Pocket Curator

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ついに本家の挨拶文の中にも「タローマン」という言葉が!
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そんな私もタローマンの影響で巡回展を3会場回って、ついにこの日は川崎まで来たです。

愛知県美術館以来に再会できた作品、初めて会った作品…巡回展の濃縮版のようなパワーあふれる展示。


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思わず目を奪われた沖縄の写真。6月末に映画「岡本太郎の沖縄」見たばかりだったので。

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↓「岡本太郎の沖縄」を観に行った「とやまおでかけ日記」はこちら

www.toyamaodekake68.com

心なしか「太陽の塔」の白さが、巡回展で観た時よりも際立ってたような気がしました。

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私が愛知展で見た時はまだ損壊事件前。無事修復された姿でまた会えてよかったです。

「超凱旋!タローマン」

「凱旋!岡本太郎」の出口から始まるのは、NHK主催展示の「超凱旋!タローマン」

岡本太郎美術館内では岡本太郎とタローマンは対等に並び、見つめ合って(睨み合って)いるのです。

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巡回展でもタローマン展示は岡本太郎展と同時開催してましたが、同じ建物内で行うことは稀でした。(大阪での「タローマンまつり」「タローマンまつり2号」の時のみ)

更に、岡本太郎の展示を見た後、自動的にタローマンも見られる(見させられる)順路になってるのは初の試みといえます。(大阪では同建物内だったとはいえフロアは異なり、順路も繋がってなかった)

タローマンファミリーと記念写真が撮れるタローマン写真館で念願のタローマンとのツーショット撮ったり


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東海ローカルで放送された「タローマン東海に現る」で、岐阜城をレーザー光線で爆破する奇獣「未来を拓く塔」の模型の登場にテンション上がったり


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通常のポスターに混ざって、しれっと掲示してあるポスターに笑い
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東京でのタローマンショーで接近してからファンになってしまったサンタワーのポスターにキャッキャッとはしゃいだり

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お馴染みの「駄々っ子」、そして初見の「こどもの樹」の着ぐるみ、相変わらず端っこにいる哀愁漂うタローマン2号


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今回の展示は8月放送の「帰ってくれタローマン」の関連展示もあるとのこと。展示内容から内容は推測できそうとはいえ、予想はべらぼうに覆されるような気もします。


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年間パスポートを受取るためにカウンターに立ち寄ったら…「タローマン大ずかん」の神奈川県版が置いてあったので一部貰いました。

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まさか今回「タローマン大ずかん」まで新作が登場するとは思いませんでした。

ミュージアムショップで手土産

「時間が余ったら、横浜とか行けるかな?」と考えてましたが、ゆっくり展示を楽しんでいたら…午後はまるまる閉館時刻間際まで岡本太郎美術館で過ごしてしまいました。

「お土産買う時間もないし、何か買えないかな?」とミュージアムショップで見つけたのが…

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銘菓「TAROの夢最中」!!ピリ辛唐辛子入りの最中。唐辛子は隠し味程度ではなく、しっかりピリリと刺激があります。甘さとピリ辛という相反するものの融合…正に「対極主義」なお菓子でした。

【帰路】専修大学前→富山

気がつけば閉館時刻も近づき、帰りの新幹線の時間も迫りつつあります。

帰りは「母の塔」側の通路を通って…


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専修大学前からバスで向ヶ丘遊園駅へ

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向ヶ丘遊園から小田急線で新宿、新宿からJR中央線快速で東京へ。今回はとりあえず東京駅からの新幹線を取ったのですが、大宮駅からでも良かったかもしれません。

東京駅で軽く夕飯を済まし、昨年の宇都宮旅で見つけた美味しいベーカリーの東京駅店を見つけ、明日の朝食とおやつ用のパンを買って富山へ帰りましたとさ。

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